2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧

『WORLDS APART』...AND YOU WILL KNOW US BY THE TRAIL OF DEAD 『GUERO(仮)』BECK 年末ちょっと散財ぎみでお金がないので、欲しいの少ないとちょっとホッとしてます。前略THE TRAIL OF DEADは前作(↓これ)が個人的に名盤だったのでかなり愉しみにしてます…

楽天の一場君てなんか凄いね、空気を読めないって感じで。実力のあるヒールは人気出ますが、まだ未知数ですからね。名前忘れたけど、平安高校からオリックスに入ったピッチャーを思い出したよ。 最近の洋楽CDの新譜は、どうも輸入盤が見当たらないような気…

『殷周伝説(21)』横山光輝

螢作者: 麻耶雄嵩出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 153回この商品を含むブログ (125件) を見るとりあえず反転(ネタバレ)。 一筋縄ではいきません、麻耶さんは。視点の人物が誰だかは分りましたが、真犯人だった…

『I AM』LENNON

すべての美人は名探偵である (カッパノベルス)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/12/15メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (40件) を見る“アリバイ崩し”と“ずいずいずっころばしの謎”が主眼ですが、どっちも中途半端な感じ…

『ああ探偵事務所(7)』関崎俊三 『SKYLINE DRIVE』HOLIDAY WITH MAGGIE CDは試聴した時THE ATARISみたいでいいなと思ったけど、家で聴いたらそんなでもなかった。まーエモですわ、という出来。

ネットで“天皇陛下、胸の内を語る”みたいなニュースがあって珍しいなと思ってたら、今日は天皇誕生日ではないかと気付いた。世間では祝日というやつですね。僕は仕事に来てますが(ちょっと逃避してますが)。 職場で新聞を見てたら、21日の日経の1面に「…

春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/12/18メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 414回この商品を含むブログ (658件) を見る

『春期限定いちごタルト事件』米澤穂信

模像殺人事件 (創元クライム・クラブ)作者: 佐々木俊介出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/12/11メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (39件) を見る解説で千街さんもおしゃってますが、ノスタルジックな探偵小説。そんなにロジックご…

『民俗学者八雲樹(8)』金成陽三郎・山口譲司 『蒼天航路クロニクルエディション(5)』王欣太・李學仁 『蒼天航路』は官渡の戦い。クロニクルは連載1年分が1冊になってるんですけど、1年丸まるやってます。

『すべての美人は名探偵である』鯨統一郎 『模像殺人事件』佐々木俊介 『うしおととら』藤田和日郎 『LIT』LIT 『REARVIEWMIRROR』PEARL JAM 『模像殺人事件』は『繭の夏』が結構面白かったので期待してます。

妖異金瓶梅―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)作者: 山田風太郎出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2001/10/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 32回この商品を含むブログ (21件) を見るUNKNOWN (講談社ノベルス)作者: 古処誠二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2…

本屋に行ったのに「京都検定」の本見るの忘れてた。そういえば今朝「とくダネ!」で「京都検定」の問題を何問かやってました。6問くらい紹介されてて4問は分ったから、勉強したら3級受かるかも。

『ミステリーズ!Vol.08』 『キリスト教暗黒の裏面史』ヘレン・エラーブ・井沢元彦・杉谷浩子 『生贄を抱く夜 神麻嗣子の超能力事件簿』西澤保彦 『正史三国志4』陳寿・裴松之・今鷹真・小南一郎 まだ未読が堪ってるのに懲りずに『ミステリーズ!』、某歴史…

今日見たニュースで「京都検定」というのをやってた。京都の地理や文化等を問う試験のようです。京都ということですが、範囲は京都府なのか京都市なのか昔でいう山城国なのか気になります。参考書のような本が出てるみたいなので明日ちょっとチェックしてみ…

巨人・河原はドラクエの天才 別にロープレに天才も何も無いと思うけど、それは記事を書いてる人もおそらく分ってるのだろうけど、もの凄い皮肉のこもった記事書くね。つか、僕よか進んでるよ。ゲーム体力落ちてる。『キマイラ〜』読んでる方が面白かったので…

キマイラの新しい城 (講談社ノベルス)作者: 殊能将之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/08/06メディア: 新書 クリック: 23回この商品を含むブログ (166件) を見るミステリ味は薄いですが、750年前の欧州人の目を通した現代の表現が読んでて愉しい。先…

『本格ミステリ・ベスト10』探偵小説研究会 『打姫オバカミーコ(1)』片山まさゆき 『打姫オバカミーコ』読んでちょっと目からウロコ。結構麻雀やり始めた人は参考になるかも。

『キリスト教暗黒の裏面史』ヘレン・エラーブ・井沢元彦・杉谷浩子 4日 『生贄を抱く夜 神麻嗣子の超能力事件簿』西澤保彦 8日 『すべての美人は名探偵である』鯨統一郎 14日 『春期限定いちごタルト事件』米澤穂信 下旬 『金田一少年の事件簿(11)(…

原書房の「2005本格ミステリ・ベスト10」が出てるってホント?ウソでしょう。みんなして僕のこと騙そうとしてるんでしょ。壮大なドッキリでしょ。分ってるよ。今日あんまりおっきくないけど、本屋行っても見かけなかったし。明日仕事行くから大きめの…

『NIRVANA BOX〜WITH THE LIGHTS OUT』NIRVANA 『REAVIEWMIRROR(GREATEST HITS 1991-2003)』PEARL JAM 『LIT』LIT

ホントの話―誰も語らなかった現代社会学 全十八講 (小学館文庫)作者: 呉智英出版社/メーカー: 小学館発売日: 2003/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (37件) を見る人権・民主主義・ナショナリズム・民族差別・教育・マスコミな…