Xの悲劇 (創元推理文庫)

Xの悲劇 (創元推理文庫)

今回読んだのは創元の。再読ではありますが、犯人以外憶えてなかったです。フェアに出来てて、なぜ疑問に思わなかったのかという描写がありました。何処にも引っ掛からなかったのが悔しい。『Yの悲劇』では精読しますよ。でも本がどこに行ったか分らないのです。被り覚悟で買うか?はまぞう君が出してくれた角川の『Xの悲劇』は2000年の発行になってますが、僕の持ってるのは1963年初版・1983年三十四版発行なのはなぜ?